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将来プロサッカー選手になるために

私は小学生一年生からサッカーをはじめて、今現在27歳です。
現在はプロサッカー選手ではありませんが、小学生の時は、将来サッカー選手になると思っていました。
小学3年生の頃の目標が市の選抜に選ばれたいという目標がありました。4年生の頃のセレクションで見事に合格し選ばれました。そのあと選抜で背番号10番を頂きプレーしました。
周りには選抜なので上手い選手がたくさんいる中、とても緊張し、いつものプレーができなくなる日が続き、監督も怖い人で怒られないよう毎日ビクビクしてプレーをしていた事を覚えています。そんな事をしていたら自分のプレーをいつの間にか忘れてしまい、サッカーが嫌いになった事を今でも覚えています。当時はメンタルがとても弱く、とても情けなくなります。
プロになるためには、目に見えるプレーも確かに大事なのですが、一番大事なのは、メンタルを鍛えるという事が大事だったと思います。

同級生でプロになる人達は、みんな自分が上手くなるための一心にかける気持ちが普通とは違う人ばかりです。
30歳を超えてプレーできる選手達は皆、覚悟が違います。プロになれても居場所がすぐになくなる選手とは、おそらく大きく違う事とは、覚悟の差だと思います。それぐらい大きく明暗が分かれるのです。

今現在のフットサル人口とサッカー人口は、大きく違いますが、プロになるための将来のトレーニングを考えたら、フットサルをやる事も成長する大事な要素が含まれています。世界的に有名な選手はフットサルで培ったボールさばきをプレーで表現しています。
世界ではプレミアリーグ、リーガエスパニョーラ、セリA .ブンデスリーガが今最も注目をするリーグですが、最近では中国リーグなどが選手を爆買いなんて傾向がある中、ついに世界の中心であるアメリカがフットボールの本腰を入れアメリカンリーグに、ビックネームを呼び寄せ旋風を巻き起こしています。
このアメリカのサッカーの力は今後常識を覆すくらいの発展を遂げ、ビック4リーグと呼ぶプレミア、リーガエスパニョーラ、セリA、ブンデスの中に割って入ることも予想されます。
今後日本人が海外で世界と戦えるプロになるために日本では様々なプロジェクトを組み、世界と戦える育成期間を設立するなど教育、育成という分野で大きく発展を遂げようとする動きが見られます。今後近い将来世界と戦える日本人のビックプレイヤーが育つことをとても楽しみにしています。

フロリダのタンパへサッカー修行

タンパへサッカー修行

私は数年前からタンパへサッカーの修行をしに留学しています。日本でも学べることは多いですが、海外でなければ学べない厳しさがあると判断したため、思い切って海を渡りました。

私が所属している地元クラブは競争の激しいチームです。今自分が所属するチーム名の由来もタンパベイローディーズから取ったものであり、所属選手たちは全員チームに忠誠を誓っています。私は当初困惑しました。日本ではここまでクラブへの愛情を抱いたことがなかったからです。

監督は英語が拙い私に対しても容赦はしませんでした。指示された内容の練習がこなせないと、簡単に見切られてしまいました。こちらへ来る前からある程度は覚悟していましたが、正直なところここまで厳しいとは予想もしていませんでした。

タンパでサッカー修行をはじめてから数週間、練習にも慣れてついていけるようになりました。そこで感じたのがシュートの精度と個人技の未熟さです。ここの選手たちは日本の選手たちと比べて、シュートの精度が非常に高いです。日本の選手はシュートよりもパス精度が高いと言われていますが、こちらではパスはそれほど重要視されていません。なぜならみんなゴールしか狙っていないからです。味方へパスをするくらいなら自分で決める、そんな気持ちを選手全員が持っているのです。

長年日本でサッカーをしていた私としては衝撃的でした。協調性は日本より明らかに劣ります。しかしシュートへの意識はまるで違います。それもただやみくもに打つのではありません。しっかりと枠内へ収める精度を持ち合わせているのです。監督からは力まずにリラックスしてシュートを打つようにとのアドバイスを受けました。シュート精度はひたすら練習しなければ向上しないと痛感しています。

また個人技の未熟さも感じました。こちらではいくらリフティングができても意味がないのです。日本以上に試合中に使える個人技を重視されます。ボールを止める、蹴るだけではなく、ドリブルスキル、動きながらのパスのトラップ技術、フェイント技術、体の使い方など、日本では深く学べなかったスキルを叩きこまれました。

タンパへ修行に来て私は大きくスキルアップができたと感じています。それは肉体面だけではなく、精神面も同様です。日本には日本特有の良さがありますが、一方で海外の厳しさを味わうことはできません。やはり現地で実際に体験してみなければ、本当の意味で成長することはできないと思います。

サッカー選手が夢の子どもたちへ

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ずいぶん昔になりますが、私も何を隠そう幼少の頃からサッカー一筋でサッカーに打ち込んできた人間の一人です。私が一緒にやってきたチームメイトの中にはJリーグの選手になった人も数多くいますが、その私から将来サッカー選手になりたい子供たちに私なりのアドバイスをしたいと思います。

私は自分の兄が中学校からサッカーを始めた影響で、小学校3年生から地元の少年サッカー団に入団しサッカーを始めました。サッカーはとても魅力的なスポーツでありすぐにサッカーの虜になり、明けても暮れてもボールを蹴って過ごしていました。今プロサッカー選手を目指している子供たちも日々サッカーに明け暮れていることと思います。

このこと自体何も悪いことではありません。サッカーは通常使うことのない足を器用に使わなければならないので、できるだけ小さい時からボールに触れることが大事とされています。そのため、小さいころにできるだけ多くぼるに触れることが大事です。

ただ、それだけでは将来サッカー選手として大成できないことを肝に銘じてほしいと思います。サッカーは頭の悪い人にはできないといわれることもよくありますが、それは試合の中で瞬時に正しい判断をしなければならないということもありますが、それ以外にも頭を使うことは選手として成長していくためにはとても重要な要素であるという意味合いもあります。

ユースぐらいまでであれば、サッカーだけをしてきた選手は、それなりの選手になることが可能だと思います。しかし、その上を目指すのであれば勉強もとても大事です。ここでいう勉強とは、小中高の学校での学業のことだけを指しているのでありません。自分がサッカーをしていることができるのは様々な周囲の人のサポートがあること、自分の置かれている状況を正しく判断する能力、サッカー選手として成長するためには何が必要なのかを冷静に判断する能力を身に着けることが必要があります。

このような能力を身に着けていない人は結局つぶれてしまいます。特に私が強調したいのは、私が見てきた中で結局プロサッカー選手として成功した人は、サッカーに対してとてもまじめな人だということです。才能があり18歳でユース入りを果たせたけど結局最後まで残れなかった人達やは、サッカーに対してまじめでなかったように思います。J2で少しばかり活躍できたからといってその後の努力を怠り、成長のために何が必要かを考えなかったためにその後大成しなかった人たちを多く見てきました。サッカーというスポーツは才能だけでやっていけるほど生易しいスポーツではないのです。